運動嫌いの私の人生が変わったとき

30歳前後で、体系の変化(お尻が垂れる、なんとなく背中が丸い、など)をきっかけに、運動と食事制限に挑戦しました。運動嫌い、我慢が大嫌いなわたしにとっては、ジョギングなんてしたこともなく、「できる」などとは思っていませんでした。むしろ、それらを避けて、なんとかならないものか・・・と、考えていたのでした。そんなわたしでしたが、家族の知人であるプロのボクサーの方と話をする機会があり、その方の減量について聞いたのがすべての始まりでした。プロであるその人は、減量に関してもプロでした。決まった短期間の間に、必ず結果を出すことを続けている方の言葉は、シンプルで説得力がありました。「食べる量を減らしてに走りまくれ」でした。すべての思考をを停止して、まず、運動靴を履いて外に飛び出しました。すぐに息切れをしますが、1キロ走るまでは歩いているようなスピードでも構わないので「走り」ます。1キロ地点まできたら、欲張らずに引き返します。1日2キロということです。ひとまず、次の日も走ります。ポイントは、お風呂に入る前に走ることでした。2キロでも走れば、汗をかきます。風呂に入りたくなります。シャワーが熱く感じるので、シャワーの温度を下げたくなります。ガス代が自然と減ります。(嬉しいおまけです。)走る・風呂の一連の行動はセットで30分ほどです。たったこれだけなのです。1日に2キロ走れば、運動量としては充分。よく眠れます。そんなヘルシーな生活改善をしている自分に自信が出てきました。他人から見れば、走るフォームももめちゃくちゃで、大したことは無いのでしょうが、フォームを整えたり、ウェアを選んだり、というのは、徐々にやっていけばよいのだと思います。時には癒しも必要、ということで、週一で休みを取るようにしました。走るという習慣があるだけで、食事に関しては、自然と量が少なくなりました。わたしにとっては、運動自体がハードルの高いものだったので、食事に対する執着が自然と減ったような感じです。「とりあえず今日もも走る」をつづけた結果、3か月で52キロ→46キロまで、マイナス6キロの減量に成功しました。現在は運動量は減らして、走るということにこだわらず、ヨガをしたりもします。身体を動かすことの気持ちよさを実感して、ハッピーな気持ちでいられています。

気になる二の腕引き締めダイエットと全身運動

年齢とともに二の腕の筋力が落ちて「振袖」状態になってしまいました。
今年の夏前にこれではさすがに恥ずかしいと思い、YOUTUBEなどの動画サイトやアットコスメなどの美容サイトを見て二の腕引き締めダイエットを開始しました。
1日○分とか1回○セットとかいう縛りは気にせず、トイレに立ったついでにとかお風呂の中でとかTVを見ながらとかとにかく気づいたときにやれる回数だけやってみることにしました。でないと長続きしないと思ったので。
最初にやってみたのはYOUTUBE動画で見た「後ろでバイバイ体操」です。
両手を後ろに引き上げ、ひじを伸ばした状態で文字通りバイバイするように手のひらを動かすだけの簡単なエクササイズです。
最初は驚くほど腕も上がらないし朝昼二回ほどやっただけなのに物凄い筋肉痛だったのですが、段々その筋肉痛が「細くなってるかも!」という期待に繋がり気づけば2週間で3センチのサイズダウン!もともと剣道と水泳をしていたので筋肉は同世代の女性よりも多い方だと思います。そのおかげもあってかサイズダウンしただけでなく引き締まった懐かしいラインになったのが嬉しかったです。
次に試したのがたまたまTVで見た80歳になるお婆さんが40年以上続けているというゴキブリ体操です。
名前だけ聞くとえっ?となりますが、やり方は簡単で仰向けに寝転がった状態で両手足を上に上げ、バタバタと両手足を動かすだけのエクササイズです。
これは医学的にも根拠があるエクササイズだそうで、全身の血行を促進して手足の浮腫みを解消したり脚痩せやお腹引き締めにも効果があるとその番組では紹介していました。
朝起きた時、ちょっと疲れて横になった時、寝起きでぼんやりした体を目覚めさせる時などに繰り返し行っていたところ、浮腫んでムズムズしやすかった脚がだんだんスッキリしてきました。
痩せた!という実感はありませんでしたが、健康的になったとは思います。
今もエクササイズとダイエットは継続中ですがズボラな私にとって「自分で自分を追い込まない」「気付いた時に手軽にできる」ダイエットエクササイズは今の体型を維持しつつ太らないために必要不可欠な習慣になりました。
これからも可能な限り続けたいと思います。